globe new single"Get Wild"。

TMnetworkの代表曲「Get Wild」。
自らも様々なアレンジバージョンを披露し、多くのアーティストにカバーされてきた名曲である。

この曲をglobeがカバーしたというニュースを先日目にした。
実際の演奏をその時は聴いたわけではないが、「なぜ今"Get Wild"なのか?」という疑問は拭えなかった。

今晩テレビでglobe版「Get Wild」を拝見。
ビデオ録画してくれた妻に感謝しつつ眺めていたが、テレビで見る限りでは今までのカバーを大きく越えるものではないのが少し残念。
ロングバージョンをCDで聴いたり、ライブバージョンを見るとまた印象が変わるのかも知れないが。

ちなみに私がお奨めするのは、この曲を作詞した小室みつ子さんがカバーしたバージョン。
アコースティックなアレンジなのだが、TMnetworkのイメージを壊さず独自の世界を作り出した好例である。

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臨済宗と小室音楽との融合。

今頃見つけたのかというご指摘も多々あろうかとは思うのだが。

某動画投稿サイトを徘徊している時、偶然発見してしまった。
http://jp.youtube.com/watch?v=YYfqjj0i9Kg
http://jp.youtube.com/watch?v=Oi-XPnn6SGI

大分県臼杵市にある曹洞宗多福寺で、2008年元旦に行われた演奏。
多くのアーティストがカウントダウンライブを敢行する中、
日本古来の伝統たる元旦を荘厳に演出する。

この演奏を拝聴していた時に想起されたのが、キリスト教に傾倒していたブルックナー。
彼の交響曲はいずれも神に対する敬虔さが充分過ぎるほど現れており、
遺作となった9番に至っては彼自らが神になったかの如く昇華されている。

キリスト教への崇拝が数々のクラシック音楽を輩出したように、
この音楽は日本仏教・日本文化に対する敬虔な表現である。
もはや小室さんにヒット曲などという世俗的な評価は必要ない。
アンビエント楽曲に傾倒し、佳作を輩出している小室さんこそ、
日本文化のブルックナーたる存在になる事が出来る唯一の存在と言えよう。
大和民族が特定邪教に侵食されようとしている今、
このような芸術文化が評価される事はまずないだろうという事が残念でならない。

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微風。

個人ミニFM局の話を前回書きながら、ふと久しぶりに聴きたくなった曲。

岡村孝子さんの「微風」。

砂嵐の中を掻き分けるようにYYSやKFSを受信していたある日。
突然非常に強力かつ明瞭な無変調を受信した。KYCである。
しばらくすると流れてきた曲が「微風」。
煌びやかな前奏、透明感のあるボーカル、多感な高校生の心に響く歌詞。
普段歌詞など気に留めることすらないのだが。

KYC局長は岡村孝子さんのファンで、
メイン番組「ひっくり返ったおもちゃ箱」の中でも度々彼女の曲が取り上げられていた。
オープニング曲はもちろん「微風」。他のミニFM曲にない、しっとりとした雰囲気を醸し出していた。
真夜中のCDラジカセもまた、無味乾燥な民放局とは全く正反対の潤いを送り出していた。

先日久しぶりにCDを取り出し「微風」を聴いてみる。
10代の頃に受けた印象との相違は、あの時代から20年という時の移ろいが与えた影響なのだろうか。
しかし変わらない事もある。変えてはならない事もある。それが何かはあえて書くまい。

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mf247サービス休止。

謎のアーティストDJTKが作品を公開していたmf247が突然サービス休止を発表した。
最近DJTKの新作が登場しておらず気がかりだったが、無料DLでは利益が出ないのだろう。

とはいえ、無料DLだからこそ作品に触れてみようという意欲も沸くのは確か。
有料である事もさる事ながら、著作権保護という名の下に汎用性のないファイル形式を押し付けるのもダウンロードへの障壁となっている。
着うた程度の音質で満足する層ばかりではない。
良質な音楽を気軽に楽しむ事が出来る仕組みこそ、違法ファイルの根絶に繋がる。

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TM network「remaster」。

TMnetworkがデビュー前のバンド名「speedway」と銘打ち原点回帰を指向したアルバムを引っさげ行った武道館ライブ。
このライブの模様が収録されたDVD「remaster」が発売された。

「speedway」に収録された「action」「N43」などの新曲を散りばめつつ、往年のヒットチューンが畳み掛けるように響く。
50代に到達した(しようとしている)メンバーはさらに円熟を深めているし、かつてのライブでは見られなかったようなMCも収録されており貴重な記録である。

最新の音楽を追い求めていた20代とは異なり、30代も半ばに差し掛かり音楽の嗜好も固定されつつある。
「消しゴムでも買う15万人」の嗜好も同じ傾向にあるようで、前作のようなtranceな尖った音よりも往年の音に回帰した今作の方が概ね評判が良いようだ。
常に最先端を追い求めてきた小室さんも、そろそろ悟りの境地に軟着陸しようとしているのだろうか。
否、原点回帰しつつ細かく聴けば新しい音も響いている。タイムマシンはまだ未来へと進んでいるのかも知れない。

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キーボードマガジン。

普段は買わない雑誌を、楽器屋で衝動買いしてしまう。

いや、衝動買いではない。
表紙には50歳になってもなお輝きを放つ3人がいる。実にカッコいい。
「Speedway」のジャケットよりもこの写真の方がアルバムジャケットにふさわしいと思えるくらい。

キーボードマガジン2月号のArtist SpetialはTM Network
小室さんが楽器という視点から語る音楽への想いが伝わるインタビュー。
手打ち(うどんじゃないけど)へのこだわりは、20年以上の経験に裏打ちされた自信の表れ。
いや、手打ちならではのブレを微塵も感じさせない完成度の高さがTMである証拠でもある。
同じピッチでも手の感覚1つで表情を変える事が出来る楽しさ。

スタンドの上にキーボードを置いて、思い切り指を躍らせてみたい。
なかなか叶わぬ夢とは分かっていても、衝動だけが頭を駆け巡る。

そんな自分の中に、「のだめ」の千秋のようにタクトを振り回したい奴もいる。
暴走指揮者(加速する指揮者とも言う)だった高校時代とは、きっと違うハーモニーを奏でられる…はず。

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TM network「speedway」。

TM network 3年ぶりのニューアルバム「speedway」が発売された。

タイトルは、知る人ぞ知るTMの前身である木根さんがリーダーのバンド名に由来する。
各曲のタイトルもFANKSには馴染み深いものばかり。
メロディラインもFANKSならばde javuを感じ取る事が出来るはず。

TMN終了宣言以降、様々な音楽表現に常に挑戦し続けた小室センセイが辿り着いたのがこの境地なのか。
懐かしさの中に、そっとこだわりの部分を潜ませるあたりはさすがと言う他ない。
少なくとも「消しゴムでも買ってしまう15万人」には響く音色だ。

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DJTK、ファーストアルバムリリース。

このブログで何回か紹介した謎のアーティストDJTKが、遂にファーストアルバムをリリースした。

http://www.mf247.jp/mfevent/djtk.html

数々のJ-popの佳曲をDJTKがリミックス。
既にネット配信されている楽曲も新たなアレンジで登場。

インディーズレーベルからのリリースなので御存知でない方も多いかと思うが、一切の先入観を捨てじっくり聴いていただきたい。
2000年頃からの音楽業界が停滞し続けている真の原因が見えてくるはずだ。

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宇都宮隆 新作CD。

新星堂のメールマガジンで知る事となった宇都宮隆の新星堂限定発売新作CD。

宇都宮さんの公式Webで配信されていた楽曲をアルバムにまとめた作品。
FANKS(死語)には懐かしい木根バラ満載。
加えて浅倉大介のトランスワールドも存分に楽しめる。

作曲が浅倉さんから小室先生に代わると、そのままTMnetworkの新作CDとなるのだが、
ライブも諸般の事情?!で小室さん抜きのSpinOff状態が続いており残念でならない。
打開策は、木根さんから久本や柴田を通じて某学会の力を借りるしかないのか…
そうか、がっかり。

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TMN Lastlive5.18。

Yahoo動画で期間限定配信中の表題動画を発見。
懐かしくてつい見てしまう。

「金曜日のライオン」「Be Togerser」「Love Train」「Get Wild」…
名曲の数々に再び感銘を受ける。
TMNetworkが日本の音楽シーンに与えた影響の大きさを改めて感じる。

1994年の「終了」まで一度もライブを見に行く事が出来なかったのが本当に悔やまれる。
終了ライブは東京のみだったので行けるはずもなく。
唯一のチャンスだった1991年「EXPO Tour」倉敷公演も所用で行く事が出来ず。
(もっとも藤井鉄貫さんのライブレポを読む限り、倉敷公演は観客のマナーの悪さにメンバーが辟易したらしいが)

数年前、EPIC25で初めて3人の演奏を生で見る事が出来たのは確かに感動だった。
しかし最盛期のライブには恐らく遠く及ばない。
今となってはビデオやDVDで雰囲気を感じるしかないのが残念でならない。

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大木こだまひびき「チ」

ずいぶん久しぶりの2週連続小室作品リリース。
先週のバブル青田「ジーザス」に引き続き、大木こだまひびき「チ」を購入してしまう。

漫才ラップ「チ」は何ともコメントのしようがない。
同じく漫才ラップ「タランラップ」はオケが佳作。
「ひびきの日々」の作風は非常に新鮮。
吉本芸人が片手間に出す演歌仕様の楽曲をあの小室先生が作ってしまったという事実に驚きを隠せない。

小室作品には「アイドル仕様」「華原仕様」「TM仕様」など様々な仕様があるが、明確な「吉本仕様」は初めて耳にする。
厳密には2am名義でリリースされた雨上がり決死隊宮迫さんの作品があるものの、あれは明らかに「TKトランス仕様」だし。

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バブル青田

テレビ番組「ロンドンハーツ」の企画で蘇った小室哲哉作品「ジーザス」が、今週水曜日発売だ。

放送で楽曲を聴いたが、最初は1997年当時に小室先生がボツにした判断に狂いはなかった事を痛感したが、徐々にこの頃は次々にヒット曲を生み出していた事を改めて実感しつつある。

問題はこの楽曲が本来誰に提供されるはずだったものかという点。
既にファンの間では何人か候補者が現れているが、私は観月ありささんではないかと思う。
「PROMISE TO PROMISE」のリリース時期と重なる事と、メロディの一部が「Happy wake up!」と極似している点、そして何よりも安室さんや華原さん、globe提供楽曲にはない影のない明るさに溢れているという点に注目したい。
残念ながら真相は本人が語らない以上闇の中であるが。

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globe new album"maniac"

本日届けられたglobeの新作「maniac」
早速パソコンでエンコードして一通り聴いてみる。

1枚めの新曲集は、最近までのトランス中心のアレンジから一転、メロディラインを重視したアレンジ。
かつて私は小室楽曲の中でもバラードを評価するコメントをウェブページに残したが、本作品を聴いて改めて小室哲哉先生の真骨頂はバラードにあると感じたことだ。

2枚目は前作のバンドバージョンあり、初CD化作品あり、globe名義初収録曲ありと、こちらも聴き所の多い1枚。
もっとマニアックな曲はいっぱいあるけれど、それは今後の楽しみだという期待すら抱かせてくれる。

ヒットチャートを意識する状況ではなくなったからこそ実現した、万人向けではなくファンにしっかりと照準を合わせてきたこの作品。
まさに「マニアック」な意欲作だ。

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密閉型イヤホン。

昨日、ある電気屋でイヤホンを購入した。

電車の中で音楽を楽しもうとすると、どうしても細かい音が雑音に掻き消されてしまう。
細かい音にこだわる私のような人のための密閉型イヤホン
廉価版でまずは効果を試そうという目論み。

直通特急の車内で朝比奈隆指揮の聖フローリアンライブ(と演奏場所を書くだけでどの曲かお分かり頂けるはず)を聴いてみる。
原始霧がはっきりと聞こえる。ピアニッシモの主旋律が浮かび上がる。
今までならこの旋律を聞き取ろうとするとボリュームをかなり上げなければいけなかったが、程々のボリュームで十分音楽を楽しめる。
これで携帯プレーヤーの稼働率がますます上がりそうだ。

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DJTK 続き

先日DJTKという謎のアーチストを紹介しました。

すると、いきなり先ほど新作がリリースされました。

@Buddha Bar

https://www.mf247.jp/view/index.php?module=msc&msc_id=0034545003

…なんですか、これは?
怪しすぎます!

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DJTK

先日何気なく訪れたmf247という音楽ダウンロードサイト。
有名無名様々なアーチストが音楽を公開しているのだが、
このページでダウンロードした楽曲で今一番気に入ったものがこれ。

If you like it or not

どこかで聴いたようなボーカルや、どこかで見たような方の写真にお気づきの方もおられるかとは思いますが、一度まっさらな状態で聴いてみて下さい。

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