2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

最近のトラックバック

映画・テレビ

秘密のケンミンショー。

全国各地のご当地情報を紹介するYTV系「秘密のケンミンショー」。
今週は岡山県の秘密について特集が組まれた。

最初に登場した倉敷名物だとかの「ぶっかけうどん」は、少なくとも私が在住した1990年代には存在しなかった。あれば絶対に食べている
同時に放送された香川県のうどん屋の映像がきちんと地元名店を取り上げているのは、さすが西日本放送(香川・岡山を放送エリアとする香川本社の放送局)。逆に言えば岡山本社ではないため、若干のブレはやむを得まい。

えびめし」は私も県外の人にお奨めしたい一品。
色あいはどす黒いが、食べてみると見た目とのギャップに驚かれるはず。
4年ほど前に某会議が岡山で開催された折、自由行動時間に同行した出席メンバーを当時岡山駅構内に入っていた「えびめしや」に案内したくらいだ。

「ソースカツ丼」(デミカツ丼)で紹介されていたのは「広松」。「松系」なる言葉も初めて聞いた。
この店も1990年代には存在しなかったか知られていなかった店である。
当時の岡山県民にとって、デミカツ丼=表町の「やまと」か「だてそば」だろう。
(岡電利用者にはおなじみ「お父さんも食べた、お母さんも食べた」の「野村」が発祥らしい)
この辺りも、岡山本社の山陽放送界隈である表町を敢えて外したのではと想像してしまう。

今年限りで閉園してしまう「チボリ公園」、
サンバとチュッピーでおなじみ「鷲羽山ハイランド」、
(そろそろスケートリンクオープン時期…「チュルチュルすべるでちゅ~♪」のCMは今年も放送されるのか?)
鷲羽山スカイラインの水島展望台(ここはいい映像を撮影されていた)は、
いずれも往時から岡山の数少ないデートスポットであった。
もう1つ、今はなき「吉備の郷ワンダーランド」も付け加えたくなるw

北摂地域のミニFM文化。

1990年前後、まだ関西に民放FM局が2局(FM大阪とFM802)しか存在していなかった時代。
個人が開局するミニFM放送局ブームが関東・近畿を中心に広がっていた。
近畿では西大阪地区・豊中地区・枚方寝屋川地区・東大阪地区・河内地区の各地域でそれぞれネットワークが形成されており、相互間の連携も一部では存在した。

当時北摂に住んでいた私も、団地高層階という立地条件が幸いして北摂地域のミニFMを受信する機会を得られた。
私が主に受信していたのは枚方寝屋川地区のキー局3局(YYS/KFS/KYC)。
YYSは西大阪地区と連携しつつも独立局的な存在で、週末の電話リクエストが主であった。
KFSも西大阪地区と連携しつつ、リスナーから開局の道へ進んだ局をネットワークに巻き込み1大勢力を築き上げていた。週末にはネット局と共同で電話リクエストを実施しつつ、アマチュア無線で「ラグチュー」と呼ばれる世間話に花を咲かせていた。西大阪地区の中心的存在であったNBS-FMのメイン番組「フライト・オブ・キングギドラ」が鉄道ネタを多く取り上げていた事もあり、私自身もリスナー・中継局双方の立場で関与していた。
KYCも元はKFSとのネットワークを形成していたが、様々な経緯がありKFSとは別個のネットワークを形成していく。こちらには長老的(年齢的にも技術的にも)存在であったFM798さんの存在が大きく、KFSと袂を分けてからは対立姿勢を強めてゆく。こちらも週末は電話リクエストを行い、1990年初頭には24時間電話リクエストを敢行した事もある。リスナーの集いなどのイベントを開催した事もあり、私もリスナーとしての立場で(実は局長としてはKFSに近い立場にあったのだが、正直電話リクエストやラグチューはKYCの方が面白かった)参加した事もある。

リスナー層も日々拡大し、NHK-FM・民放FMのいずれもカバーし切れなかった需要を見事に捕らえていたのだが、民放FMの相次ぐ開局(Kiss-FM、α-station)による周波数の減少や電監の取締強化(豊中地区の中心的存在であったTIN-FMの電波法違反検挙は象徴的な事件であった)、さらに局長やリスナーの環境変化も相まってミニFM文化は1990年以降徐々に衰退し、1990年代前半が終わる頃にはほぼネットワークは消滅した。

今頃になってこのような昔話を記録するきっかけになったのが、先日とある旧関係者から頂いたメール。
修士論文のテーマとして1990年前後のミニFM文化を現在のインターネット文化(とりわけblogやSNS文化)と対比して検証したいという趣旨であり、私も微力ながら協力したいと考えている。
往時の記録はネット上にも意外と残存せず、特に枚方寝屋川地域の記録は検索し尽くしてもほとんど見つからないのが現状である(前述の事情で、KFS側・KYC側双方とも書きにくい事情がある事は理解するが)。
今回私が協力したいのも、記録の少ない部分について是非何らかの資料に残しておきたいという思いがある。
私にとって高校時代はアマチュア無線とミニFMに明け暮れた時代でもある(当時は鉄道趣味から一瞬距離を置いた時期でもある…この時代があるからこそ大学時代に鉄道趣味への傾倒が強まったとも言える)ので、この時代を何とか形に残しておきたいという気持ちがここ数日強まっているのも事実である。

どうでしょう2005年最新作、ようやく最終回。

7月から放送され、時々別番組放送のために中断しながら続いていた「水曜どうでしょう」2005年最新作の最終回が昨日ABCで放送された。

私もこの放送を楽しみにしていた。

22時にサンテレビの「水曜どうでしょうリターンズ」カルトクイズを見た後、ビデオの録画予約をしようと思いつつ、しばしウトウト。


眼が覚めたのは朝7時。
行楽日和の木漏れ日が部屋に降り注ぐ。

!?
録画予約忘れてた!

そして最新作最終日の内容はしばらく謎のままとなった。

大事な大事なアタックチャンス。

今日の「アタック25」は、児玉清さんの物真似でブレイクした博多華丸さんが登場。

他の回答者も実はすごい。
林家木久蔵さんと三遊亭好楽さんの笑点コンビ。この2人が実は兄弟弟子であったという事実に驚く。全く芸風が違うのに…
山口もえやジャガー横田夫妻など、個性的な回答者が勢揃い。

しかし今日のハイライトは児玉さんと華丸さんが2人並んでこぶしを震わす「大事な大事なアタックチャンス!
この瞬間を見られただけでも、この1週間は有意義だったかも。

この番組の裏で放送されているたかじん委員会も気になるが…

今日も1日…

このcocologでも何度か書いてきたのだが、
「一生どうでしょうします」状態に陥っている。

今週は先週お休みだった「2005年最新作」第3回放送。
この最新作では毎回3人のタイツが出てきてショートコントを行うのだが、最後に「今日も1日、伸び~伸びっと。」とタイツを伸ばしながらコントを締める。
この「伸び~伸びっと。」という口調が頭から離れない。

さて、明日も1日、伸び~伸びっと。
…こんな事を書いている場合では、きっとないはずなのだが。

どうでしょう最新作がお休み

夏限定でWどうでしょうを楽しめる土曜日の夜。
しかし今日は別番組放送のため最新作(ABCテレビ)はお休み
少し残念だが、楽しみが先に延びたと思いたい。

水曜どうでしょう

ABCテレビで、水曜どうでしょう2005年最新作の放送開始。
これで我が家では土曜深夜にサンテレビとABCテレビで2回どうでしょうを楽しめる。
9月2日までの期間限定ではあるが、楽しい週末が続きそうだ。

NHK受信料

NHKが受信料不払いに対する罰則を設ける検討を進めているらしい。
受信設備を有し受信料を支払っている側として、罰則規定に反対する理由はない。

ただし私が受信料を支払うようになったのは、全ての受信設備を所有するようになったためである。
ここで放送法を振り返ろう。

<放送法32条>
協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送(音声その他の音響を送る放送であつて、テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものをいう。)若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。

普通、NHKの集金人は「テレビがあれば支払わなければならない」と説明する。
つまり「受信設備とはテレビ受像機の事である」という定義だ。
しかし、私の見解は少し異なる。

<電波法第2条>
四 「無線設備」とは、無線電信、無線電話その他電波を送り、又は受けるための電気的設備をいう。

この条文はアマチュア無線家であれば御存知かと思うが、電波法第6条に規定される無線局免許申請書の様式にも「無線設備」を記載するよう定められている。
その無線局免許申請書には、無線機と空中線(アンテナ)を記載する欄がある。私もアマチュア無線局開局申請の際には今なお現役のC500とともに空中線の種類を記載したのを覚えている。

ここで私が何を言いたいか。
「受信設備とは電波法に規定される無線設備であり、テレビ受像機とアンテナおよび電波を伝送するケーブルの一式を指す」というのが私の受信設備に対する解釈である。
つまりテレビがあるだけではダメで、アンテナとケーブルがテレビに繋がっていなければ受信設備ではないのだ。

大多数の御家庭ではテレビとアンテナ、ケーブルを自ら所有しておられるので、受信設備を完備しておりNHKと受信契約を結ばなければならない。私自身も今はこの定義に従いNHKと受信契約を締結している。
しかし、借家となると事情が変わる。
借家に取り付けられたアンテナやケーブルは、入居人の所有物ではなく大家の所有物である。大抵は賃貸契約書に特段の記載はなくてもこれらを使用する事は可能である。
しかしNHKと受信契約を締結するとなると話は別だ。
受信設備のうちアンテナとケーブルが他人の財産であるのだから、勝手にその財産を用いて受信契約を結ぶわけにはいかない。
ゆえに借家にお住まいの方々は、NHKと受信契約を民法上の理由で締結出来ないのである。

私がかつてNHKと受信契約を締結しなかった理由は、当時借家住まいであり他人のアンテナで勝手に契約を結ぶ事が出来なかったからである。
少なくとも「NHKにスクランブルを!」とか「放送法に不払に対する罰則がない!」とかと主張する方々の論理よりは筋が通っているかと思う。