道の駅きっぷを集める。パート36
9月26日土曜日。
長男のとある行事があり、早朝から次男の子守を兼ねて行事を観覧。
思ったよりも早く行事は終わってしまい、今日はこの行事で終わるつもりだった我が家族はしばし呆然。
あてもなく車を走らせてみた。
第2神明から名谷を経由し、気が付くと橋の下には渦が…
気が付くと徳島県。国道55号を南下していた。
実は国道55号を走るのは初めて。徳島市から南へ車を走らせた事はない。
鉄道でも1993年冬に先輩と阿佐海岸鉄道に朝から乗車した時くらい。
未踏の地をswiftで駆け抜けるのは爽快。
最初に訪れたのは「公方の郷なかがわ」。
2005年、近くを流れる那賀川に突如現れたアゴヒゲアザラシ「ナカちゃん」のモニュメントがお出迎え。
残念ながらきっぷは発売していない。
国道195号に入り山間部を分け入ると2駅目の「わじき」。
本日1枚目のきっぷを入手出来、幸先が良い。
さらに国道195号を西へ進むと「鷲の里」。
四国霊場第21番札所太龍寺へ登るロープウェイ乗場が道の駅を兼ねている。
この駅はかつてきっぷを発売していたが、現在発売中止中なのは遺憾。発売再開を願うばかり。
「般若湯」を求め、「西の高野山」に向かい手を合わせる。
入口の池を泳ぐ鯉は、多くの巡礼者から頂く餌で丸々としている。
日和佐へ通じる県道は道路地図で見る限り険道かと思われたが、意外と起伏もなく快走路。
JR日和佐駅と同居している「日和佐」は多くの観光客で賑わう。
駐車場の車の数を見ると、この人々が全てJR四国を利用すれば…と一瞬思うが、私も人の事は言えない。
店内では地元の海岸で産卵するウミガメのぬいぐるみがお出迎え。
鉄道の乗車券とともに道の駅きっぷも発売している駅も珍しい。
国道55号に戻り、室戸岬へ南下を続ける。
JR四国色のキハ40を眺めたりするうち「宍喰温泉」に到着。
名前のとおり温泉施設の1階ロビーが道の駅を名乗っているような雰囲気。
置いてある土産物も温泉旅館のような陳列。きっぷを発売していないのも残念。
国道55号は阿佐海岸鉄道終点の町である甲浦を過ぎると海岸沿いの断崖を進む。
こういう光景を見ると、阿佐海岸鉄道と土佐くろしお鉄道なはり線を結ぶのは夢のまた夢かと思える。
朝は晴れていた空もこの辺りでは秋雨前線の影響で激しい雨が降りしきる。
ますます寂寥感が強まってきた。
室戸市内に入るとようやく雨足も弱まるが、悲願の室戸岬訪問前にして残念という他ない。
岬に到着し、ロケみつ四国一周ブログ旅でも通過ポイントとなった中岡慎太郎像を眺める。
小雨がまだ残っており遊歩道を散策する事が出来ないのが残念。もう一度訪れたい気持ちが強まる。
国道55号は北西に針路を変え、再び道の駅が連続する地帯に迫る。
「キラメッセ室戸」は鯨の博物館を併設。鯨刺身定食もあるようだ。
鯨の博物館をゆっくり眺めたい気持を抑え、先を急ぐ。
土佐くろしお鉄道なはり線が寄り添うようになりしばらくすると、田野駅に併設する「田野駅屋」。
ここは地元の魚や寿司、つみれなど物産品が豊富。これぞ道の駅。
きっぷだけではなく、鉄道の乗車券も基本的にワンマン運賃箱なのは残念。
もうひと走りして「大山」も無事間に合う。
なはり線沿線の道の駅ではここだけ駅からかなり離れており、何とかここは間に合わせたかったところ。
きっぷの発売は今後に期待したい。
今日最後の道の駅は「やす」。
なはり線夜須駅に隣接しており、「ヤ・シィパーク」という公園も併設。
道の駅売店かと思い入った売店は「やすらぎ市」という直売所で、道の駅売店は別にある事が執筆中に判明したが、そういう事が分かりにくい案内はいかがなものか。
きっぷを発売していないのも残念。
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>太鼓叩けようさん
道の駅日和佐は2005年4月17日開業(wikipediaより引用)ですので、8年前には確かに存在しなかったですね。
室戸岬の東側は、襟裳岬の東側(黄金道路)にも雰囲気が似てますよね。
投稿: 原始霧 | 2009年10月20日 (火) 22時34分
日和佐は今は道の駅が併設されているのですね。
僕が薬王寺に詣でる為に、下車した8年前はそ
うではなかったような。もう駅の記憶が殆どな
いので、何ともいえないですが。
室戸岬、特に東側は限りなく無人地帯に近い状
態が長く続きますよね。
投稿: 太鼓叩けよう | 2009年10月19日 (月) 21時38分