道の駅きっぷを集める。パート26
3月23日日曜日。いよいよ近畿スタンプラリー2007の第1回期限が迫る。
巷には完走者が続々と現れる中、小さな子供を持つ親としてはなかなか厳しい戦いを強いられている。
しかし来年度はさらに厳しい環境が公私とも待ち受けている。
行ける範囲で今のうちに少しでも訪問駅を稼がなければならない。
第2神明・阪神高速神戸線・環状線・堺線を利用し、仁徳天皇陵の傍を通り高野山へと向かう。
橋本市街地を抜けると、横目に南海高野線を眺めながら山深き九十九折を登る。
この道を通ると、弘法大師が高野山を選んだのもむべなるかなと思える。
高野町から紀美野町に入りほどなく、有田川町へ抜ける県道へと向かう。
地図上は走りやすそうな感じを受けたが、和歌山県道恐るべし。
トンネルは高速道路かと見まがうほどの立派なものだが、そこまでのアプローチが旧来の峠道。
さすがに峠道も改良しようとする形跡は伺えるが、こんな工事なら暫定税率分は払いたくない。
峠道を越え国道480号をひた走るとスポーツセンターに隣接する「しみず」。
冬季は10時から14時まで食堂のみ開くとの事だが、現在15時前。
しかし食堂は営業中の札がかかっており、ドアを開け店員に尋ねるときっぷも発売してくれる。
スタンプも食堂横の売店というより物販小コーナーという感じの場所に設置されている。
せめて3月下旬からは通常営業にすればよいのだが、この辺りがお役所仕事としか思えず残念。
国道480号をさらに進み二川ダム周辺の渓谷美を愛で、
国道424号との交差点手前にある「明恵ふるさと館」に到着。
こじんまりした道の駅だが、来客は多く道の駅きっぷが発売されていた事も評価したい。
国道424号は2車線の快適な道。
白馬トンネル入口手前の「しらまの里」は、ひらがなで書くより「白馬の里」と書いた方が情緒があるように感じる。
ここも明恵ふるさと館以上にこじんまりとした道の駅だが、ツーリング客が一息つくにはいいところ。
道の駅きっぷは何と菓子箱に入ったものを自由に選ぶ事が出来る。ただし緑券や青券、まして金券は既にあるわけがない。
白馬トンネルを抜け県道に入る。こちらも2車線の走りやすい道。
日高川沿いに太平洋側へと下って行くと「SANPIN中津」。
駐車場に停めると同時に食堂は閉店。もう少し遅ければスタンプも押せなかっただろうから危ないところだ。
これで和歌山県の道の駅も残すところ6駅。一気に片付けたい気持ちを抑え自然体で臨みたい。
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