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大植&大フィルの幻想交響曲。

今晩のN響アワーは「オーケストラの森」。
大植監督と大阪フィルによるベルリオーズ「幻想交響曲」

顔芸冴え渡る大植監督の式姿を存分に堪能。
通常S席で6,500円する演奏を1か月1,000円余りの受信料で楽しめるのだから、契約者としては大変お得な番組だ。

演奏の様子の他に、大阪フィルの近年の意欲的な取り組み(大阪城青空コンサートや御堂筋コンサート)や大阪フィルの本拠地であるシンフォニーホールのエントランスも映し出される。
こうして見ても、シンフォニーホールは実に魅力的なコンサートホールだ。
音響だけではなく、佇まいもクラシックコンサートの味わいをより深いものにしている。
野球では甲子園球場、お笑いならNGKと同じくらい、特色あふれる魅力的な本拠地だ。
番組を見終わり、再びこのホールのエントランスへと向かいたくなった事だ。

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道の駅きっぷを集める。パート25

今年度の道の駅巡りは、近畿スタンプラリー参戦中という事もあり近畿2府4県+福井県に重点を置いてきたが、スタンプラリーが主目的のドライブにマンネリを覚えつつあった。
たまには目先を変えてしまなみ海道を見てみたいとふと思う。海辺の散歩も悪くない。

3月8日、春の日和を浴びながら一路西へ。
福山西ICで一旦山陽道を降り尾道ICからしまなみ海道へと入る。
因島・生口島を通過し、大三島ICで最初の途中下車。

ICを降りると多々羅しまなみ公園。世界一の斜張橋である多々羅大橋を眺める事が出来る。しまなみサイクリングの拠点でもあり、多くの方が休憩されている。
売店で道の駅きっぷを求めようとすると、3枚購入で1枚特券がいただけると書いてある。
店員にその旨伝えると、何と1枚の普通券と3枚の特券を渡し、スタンプマシンでどうぞというではないか。
3枚の特券は望外の喜びだが、道の駅きっぷ収集家として許される事ではない
正直に店員に申し上げると、無事2枚普通券と交換出来た。
会計の時も「1枚100円(定価160円)でしたかね~?!」などとおっしゃる。
ふと100円で購入したい衝動に駆られるが、人として許される事ではない
こちらも正直に申告し、3枚480円で無事支払う。

当たり前ではあるが正しい事をすると、そのあと良い事があるものだ。
ちょうどお昼時という事もあり、レストランに入る。
入口の付近にあるいけすで元気に泳いでいる鯛や平目をそのまま調理してくれるようだ。
平目の握り定食を注文すると、コリコリした平目の握りがうまい。器も平目型なのが御愛嬌。

この後、農産即売所的なしまなみの駅御島にも立ち寄り、朝に摘んだばかりのみかんを買い求め次の島へ。大山祗神社へも立ち寄ろうかと考えたが、またの機会にしよう。

隣の伯方島にある伯方S・Cパークにはご当地ブランドである伯方の塩が数多く並んでいる。ただし工場は大三島にある。
売店には塩ソフトも発売されており、さっぱりした味わいを堪能。暖かい日差しの下では一服の清涼剤。

一番四国に近い大島の南端にあるよしうみいきいき館は下田水港の近くにある。
ちょうどフェリーが着岸したところで、来島海峡大橋と組み合わせた風景がいい感じ。
海を眺めながら海鮮バーベQを味わう事が出来るようだ。

これでしまなみ海道を無事完走。土休日限定ETC割引社会実験の恩恵も享受する。完走すると約1,000円お得なのである。
http://www.go-shimanami.jp/topics/200708/index.html

帰路途中、予讃線沿いの今治湯ノ浦温泉と松山道のサービスエリアに併設された小松オアシスにも立ち寄ったところで道の駅タイム終了。

松山道に乗り、夕食場所は石鎚山ハイウェイオアシス(上り線)で摂る。
伊予鉄会館が受託しており、チョロQなど坊っちゃん列車グッズも並べられている。
この中にあるレストラン「東雲」で注文したのは、愛媛ふるさとの味定食
文字通り愛媛の郷土料理が並ぶ中、謎の一品が。
さつま汁」…なぜ伊予なのに薩摩汁?!
しかもこの汁、直接飲むものではなく麦飯にかけて食べるという。
http://www.gino-miso.co.jp/quest/satsuma.html ←参考ページ
食べてみると、何とも不思議な味わい。
雑炊のようでもあり、焼き魚とともに一杯やりながら食べたくなる。
この国も、狭いようでまだまだ広いものだ。

満腹になったあとは、ETC通勤割引を利用してさぬき豊中(通勤割引には100km以内という制限があるため)まで激走。時間も短縮出来るし料金も半額と嬉しいサービスである。

ローソンで格安チケットを購入し、10年以上振りとなる宇高国道フェリーで体を休める。
29分毎の運行やETC導入など意欲は失っていないものの、待機場に並ぶ車の列は短く船室もガラガラなのは気になるところだ。
宇野から自宅までは走り慣れた道。学生時代にはアルトワークスで颯爽と駆け抜けた道を、今はスイフトで悠々と流れに乗って走り抜けた事だ。

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カラヤンの指揮する姿。

先日入手した、カラヤン&ウィーンフィルによるブルックナー交響曲第8番のDVD。
カラヤン最晩年の演奏を記録したものである。

実はカラヤンの指揮を映像で1曲通して見たのは初めてなのだが、
端正という他ない。実に美しい。
表情が全く変わらず、黙々と指揮棒を振り続ける横顔からは、
老境にして未だ輝きを失わない巨匠の誇りが垣間見えた。

亡くなられてから20年近く経過するが、
今一度見直されても良い演奏ではないか。
ここに、カラヤンならではの白鳥の歌がある。

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道の駅きっぷを集める。パート24

3月に入り、いよいよ近畿道の駅スタンプラリー第1回締切も近づいてきた。
私はまだ20駅以上残しており、この第1回締切には間に合いそうもないのだが。
そもそも、7月からスタートするスタンプラリーの締切が年度末という理由で3月末というのはおかしいのではないか。
7月開始なら6月末を締切とした方が良いだろう。

2月は雪がちで山間部へ攻める事が出来なかった。
さすがに3月になれば雪もなかろうと思い、開通したばかりの新名阪初走行を兼ねて道の駅巡り。
新名阪は旧東海道の流れを汲む経路という事もあり、開通早々多くの車が通過する。
地方の道路も大切だろうが、本当に必要な基幹道路もまだまだ拡張・整備が必要。
和歌山の山奥に高規格道路を作る予算があれば、もっと早く新名阪が開通していたかも知れない。

甲賀土山ICを通過し国道1号に合流。
右に曲がりしばらく走ると、「あいの土山」。
ここで期間限定搾りたて原酒や純米にごり酒のワンカップを求めると、「平成20年新春特別きっぷ」を頂ける権利(500円以上のお買物)を得る事が出来、幸先の良いスタート。
ちなみに純米にごり酒は予想以上の美味。福井「みくに」で購入した純米にごり酒も絶品だったし、道の駅に置いてある地酒をこれからも求める事になろう。さすがに地酒は産地偽装や農薬問題も関係あるまい。

国道1号から国道307号、県道16号、県道12号を経て「こんぜの里りっとう」まで快走。
途中信楽高原鉄道と併走するところで新旧2両編成の上り列車とすれ違い、また幸先の良い事だ。
県道もこの感じだと雪は積もらないかもと思うが、公式ブログでは積雪情報も書かれており安全のため降雪時は断念せざるを得ない。

ここから山を下り、「アグリの郷栗東」の駐車場でいずれ見納めとなる500系のぞみを眺める。
「草津」でスタンプを押印した時はまだ16時前。日頃のスタンプラリーでは考えられないくらいの余裕。

琵琶湖大橋を渡り「びわ湖大橋米プラザ」で滋賀県内は全駅制覇。
穏やかに波打つ琵琶湖を、2階のテラスから眺めていた事だ。

この時点で17時前。さあ、家路に向かおう。
湖西道路を南下し、国道1号を西へ。そして国道9号へ…
山を越え「ガレリアかめおか」に到着したのは19時頃。
ここは22時まで事務所が開いており、道の駅の鑑だ。
17時以前で閉店してしまうような道の駅は、ぜひ「ガレリアかめおか」を見習って欲しい。

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