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道の駅きっぷを集める。パート22

諸般の事情で1ヶ月ほどお休みしていた道の駅めぐり。
3連休の中日となる23日、南紀熊野古道沿いの道の駅を訪ねよう。

高速を乗り継ぎ、11月に開通したばかりの真新しい阪和道紀伊田辺ICで降り立つ。
国道311号は鮎川沿いの快適な2車線。先月の酷道とは比べるべくもない。
まず最初に訪れたのは「ふるさとセンター大塔」。
旧大塔町(田辺市と合併)の名を残す。
地元産業の林業を示す2階建ての小ぶりな駅舎の中では道の駅きっぷを取り扱っており、幸先の良いスタート。

国道311号をさらに進むと、熊野古道散策の拠点となる「熊野古道中辺路」。
ここも旧中辺路町(田辺市と合併)の名を残す。
道の駅きっぷを買い求め駐車場へ戻ると、今まさに熊野古道へと歩き出そうとするハイカーの姿が。
世界遺産でもある熊野古道で、熊野詣の歴史浪漫に浸るのも良いかも知れない。

国道168号と合流すると、先月の道の駅巡りの記憶がリバースしながらデジャヴする。
「おくとろ」との分岐点では、酷道との熱く激しい戦いの日々が瞼の裏に蘇る。
さらに熊野川沿いの道を下ると「瀞峡街道 熊野川」。
ここまでも旧熊野川町(新宮市と合併)の名を残しており、市町村合併により消えた町村を巡る旅の様相を呈してきた。

新宮から国道42号を西へ走っていると、トンネル内でバイクと接触事故を起こした車の現場検証で上下とも大渋滞。
この影響で「イノブータンランドすさみ」の閉店時間17時には間に合う事が出来ず、捲土重来を誓う。
営業時間があと1時間長ければ!と、毎度おなじみの利用者としての思いを書き綴るものの、一向に改善の様子が見られないのは残念でならない。
消化不良気味の心を、本州最南端の潮岬から眺める夕陽がそっと癒してくれた。

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TM network「speedway」。

TM network 3年ぶりのニューアルバム「speedway」が発売された。

タイトルは、知る人ぞ知るTMの前身である木根さんがリーダーのバンド名に由来する。
各曲のタイトルもFANKSには馴染み深いものばかり。
メロディラインもFANKSならばde javuを感じ取る事が出来るはず。

TMN終了宣言以降、様々な音楽表現に常に挑戦し続けた小室センセイが辿り着いたのがこの境地なのか。
懐かしさの中に、そっとこだわりの部分を潜ませるあたりはさすがと言う他ない。
少なくとも「消しゴムでも買ってしまう15万人」には響く音色だ。

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