高速1000円上限制度が19日で終わる。
週末はあと3回。これから駆け込み需要による混雑が予想される。
そんな時に、わざわざ渋滞に飛び込むようなマネはしたくない。
こんな時にこそ、この政策で苦渋を味わったフェリーを応援しよう。
この2年間、あえて足を向けなかった小豆島へ行きたいと妻が言う。
そういえば最後に訪れたのは20世紀。10年ぶりの小豆島航路に乗ろう。
姫路港から福田港へ、1時間40分の船旅。
第八おりいぶ丸のオープンデッキで潮風に当たりながら瀬戸内海を眺める。
福田港から約10年ぶりの小豆島ドライブを始める。
国道をゆったりと走り、道の駅「小豆島オリーブ公園」に立ち寄る。
オリーブを使った土産物が多く並ぶ。
建物の前のモニュメントから茨木市と小豆島町の姉妹都市関係を知る。
もうしばらく西へ走ると、道の駅「小豆島ふるさと村」。
ここは土産物屋・食堂のほか、小豆島そうめん「島の光」の作業風景を見学できる。
初めて目にするそうめんの製造工程に、息子たちも興味を持つ。
妻が工程の中で出てくる「ばち」を買い求め、味噌汁に入れようかと思案中。
土庄で折り返し、野生の猿がノビノビ過ごす銚子渓付近を通過。
急坂な山道の脇に、子育て中の猿の親子がswiftをジッと眺めていた。
坂を登り切ると名勝・寒霞渓。山頂は3度目の訪問。風景はあまり変わらない。
売店で次男坊が素麺の試食を美味そうに食べるので、思わず土産に買い求める。
せっかくだからとロープウェイに初めて往復乗車。
紅葉の頃の美しさには届かないが、今まで本当の寒霞渓を私は見ていなかった。
他にもこういう土地が日本中にあるのだろうな…
寒霞渓から大部港へ向かう細い県道沿いにも猿の家族があちらこちらに。
麓に降りて西へ向かうと、道の駅「大坂城残石記念公園」。
文字通り、大阪城造営の際に切り取られた石の一部が残された場所。
資料館はいくつかの部屋に分かれており、部屋に入る度にセンサが働き放送が始まる。
親切だとは思うが、人がいない中でアナウンスが響く風景はシュールでもある。
本当は今まで乗船したことのない瀬戸内観光汽船を利用したかった。
しかし17時10分まで2時間ほどの時間がもったいない。
20分ほどで到着する土庄港から新岡山港に向かい、1時間の船旅を堪能。
本来この航路で使用される「おりんぴあどりーむ」は定期点検中。
代わりに瀬戸内観光汽船で通常使用される「第三ひなせ丸」が使用されている。
当初乗船するはずだった航路の船に乗る事になり、不思議な因縁を感じる。
今回の日帰りドライブで、香川県の道の駅は完訪。四国は徳島に次ぎ2県目。
その前に関西の数駅を落穂ひろいしなければ…
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